ラプチャー郊外 -Suburbs of Rapture-

海底に沈んだ物の中にも有益な情報があるはず。

【歌詞和訳】Krupp und Krause【ドイツ語】

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【和訳】

国を二つに分ける深い亀裂が

ドイツに生じている

それは今に始まったことではないが

とても興味深いことだ

クルップとクラウゼ」の例は

ドイツの分裂の本当の

過程を明らかにする

「階級への疑問としてよく聞くんだ!」

 

というのもクルップは持つ者で

クラウゼは持たざる者だからだ

これは階級闘争

それは誰もが理解している!

 

産業のボスともいえるクルップ氏は

富んだ支配者たちのクラブで

工場や鉱山を持っていて

そこで何千人もの労働者を養っている!

そのうちの一人として

クラウゼは来る日も来る日も働いている

クルップ社の工場で、時給5マルクのために!

 

というのもクルップは持つ者で

クラウゼは持たざる者だからだ

これは階級闘争

それは誰もが理解している!

 

クラウゼが毎時間作っているものは

5マルク以上の値打ちがある

その余剰価値はクルップに搾取される

何故なら工場は彼のものだからだ!

そして何千人もの同僚が

毎日クラウゼのような状況下にある

クルップ氏は常にその余剰価値を

売却差益として持っていってしまうのだ

 

というのもクルップは持つ者で

クラウゼは持たざる者だからだ

これは階級闘争

それは誰もが理解している!

 

景気は緊迫しており

それは労働市場も同じである

クラウゼは「クルップのパートナー」と呼ばれる

というのも彼は今まさに需要があるからだ

しかし経済の雲行きは怪しく

注文状況も芳しいものではない

それらはクラウゼの仕事に

解雇、減給となって襲い掛かる!

 

というのもクルップは持つ者で

クラウゼは持たざる者だからだ

これは階級闘争

それは誰もが理解している!

 

この国家における分裂は

次のように説明できよう:

力を富をクルップが持つことは

クラウゼにとって危険なことだ!

"もう一方のドイツ"では

クルップなどいない

そこではクラウゼたちこそが

東ドイツのリーダーなのである!

 

クルップが二度と

そこで地固めできなくなるように

クラウゼは東ドイツのために努力する

それは賞賛されるべきことである!